母親は、息子の奇妙な行動が気になっていた。
アルゼンチンのある家庭で、衝撃の映像が捕られた。
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それは、ヨーロッパでは昔からおとぎの話や小説に登場してくる小人・小鬼「ゴブリン」である。
一人で遊んいるはずなのに、誰かと話しているような素振りを見せることがある息子を心配になり、母親が記録を残すために何度か携帯電話で息子の様子を撮影をしていたという。
その際に、映ってしまったのだという、、、、
出典元
途中で激しいノイズで音が聞き取れなくなるのは、この生物が発する電磁干渉の影響ではないかと説明している。
またすさまじい悪臭を放っていたそう。
「CGだろう」という声も多い中、専門家曰く影のつき方に不自然さはないという。
ただ、やたらに走るフォームがいいのが気になる(笑)
朝の番組の特ダネでは、キャスターの小倉さんが「小人の世界にも為末みたいなやつがいるんじゃないの?」と発言していた(笑)
ちなみに、この映像が撮影されたのが2011年で、投稿されたのが2014年。
母親はその間の三年間にわたって、息子はこの生物と接していたようであると明かしている。
ちなみに悪臭を放つだけでなく、夜には激しい叫び声を上げていたというから恐ろしい。
とはいえ、人間に対して敵意を持っている様子はなかったそうだ。
この映像を見て、信じるか否かはあなた次第 ← 一度言ってみたかった。
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