『映画』落ち込んでいる時、元気をくれるおススメシリーズ ①『幸せのちから』

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日々の仕事に、子育てに疲れてしまった時、恋人と上手くいかなかない時

何もも上手くいかない時、別にたいしたことはないのだけれど何だかやる気がでない時

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色んなシチュエーションで人は落ち込んだり、やる気をなくす。

何も辛い事はないにもかかわらず、なんだか日々の延長戦に飽きてモチベーションが上がらない。そんなことだってある。

 

そういう時は、無理に自分を強く励ましたり、追い込まないほうがいい。ゆっくりお風呂に使ってストレッチをしたら、好きな映画を観て笑ったり、全力で泣いたりするのが一番いい。

 

今日は日々の生活に疲れてしまった人や落ち込むことがあった人、何だかやる気が出なかったり、上手くいかない人。

そんな人達にに送る、元気がでる映画を一本送りたいと思う。

 

『幸せのちから』

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出典元

 

これは実話に基づくストーリーである。

 

 あらすじ

<<クリス・ガードナー(ウィル・スミス)は医療機器のセールス販売をしていた。だが、この医療機器は骨密度がレントゲンより少し鮮明に写るだけでレントゲンの二倍も値段がするという代物で、営業商品としては不向きな物だった。そんな中、妻は生活を支えるためにパートと息子の世話や家事を毎日ぎりぎりの中でこなしていた。

ある日、路上で高級なフェラーリの持ち主を見て、二つの質問を問いかけてみた。仕事内容とどうやってその仕事に就いたのかだ。すると持ち主は「株のブローカーだ。学歴がなくても数字と人に強ければなれる」と即答。「数字と人」それはクリスが自信を持てるものであり、かつ学歴が高校までクリスは一気にブローカーに惹かれる。そしてそのまま証券会社の養成コースに願書を提出した。

希望を見出したその頃、妻のリンダが苦しい生活に耐えかねて息子を連れて家を出て行ってしまう。帰ったクリスは息子を半ば強引に連れ帰り、出ていくと決めた妻を見送り2人で幸せになろうと決意する。しかしその後、大家に立ち退き命じられ、駅のトイレで夜を明かしたり教会に泊めてもらったりとギリギリの生活を強いられる。

なんとか面接を合格し20名の研修生の一人となるが、半年後に正社員となれるのは1人だけ。しかもその間の給料は一切出ないので、全財産は売れない医療機器。そんな中でも絶対にあきらめずに、クリスは子育てやセールスにシビアな研修などの困難と立ち向かっていく。何がそんなに彼を突き動かす動力になっているのか。それは息子への愛情と、幸せになることへの強い想い。果たしてクリスは研修を突破できるのか、幸せになれるのか、、、。>>

 

映画の見どころ

 

 とにかく逆境

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映画は基本常に最後の方まで明るいとは言えない。

 

それは常に主人公のガードナーが困難に立たされているシーンが続くからだ。最初から売れない医療機器、それに業を煮やす妻からの罵倒、税金滞納による強制没収、家賃滞納により強制退去で駅のトイレに泊まったり、財産とも言える医療機器を盗まれたり、大事な面接の前の日に留置所入れられたり、他にも最期の方までずっとこんな困難が次々と襲い掛かってくる。

ホームレスにまでなりどん底の中、それでも愚痴を言わないで息子を笑わせながら懸命に2人で生きていく。

普通だったら逃げ出したくなってしまうし、多くの場合は子供は妻が引き取っていくもの。しかし、絶対に息子だけは譲らなかったクリス。

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それは幼少期から28年間、父親とは会ったこともなく、継父から暴力を受けていたりなど自分と同じ想いを息子にさせたくないない、幸せにしたいという想いから来ていたようだ。

 

 

息子役が本物の息子

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今回この映画で初デビューした息子役のジェイデン・スミスは名前からも想像できるように、主役のウィル・スミスの本物の息子である。

今では「ベスト・キッド」や「アフター・アース」などいくつかの映画に出ているが、こちらが初出演映画。

この時はとてもナチュラルな演技と可愛い動きや笑顔で一躍人気者に。

しかも、コネで役を得たのではなく多くの募集者の中からオーディションで選ばれたとか。今の彼の演技力を見ればうなずける。

 

 どん底の中でも諦めない心と言葉

なぜこの映画が元気をくれるのか。

それは二つ。

①自分より圧倒的に辛い立場にいる主人公が懸命に諦めず努力し続けているから。

常々逆境にさらされるクリスだが、どんな時であってもあきらめず行動していく。それにただ闇雲にではなく、素早く頭を働かせて次々へと機転を巡らせていく。そんな彼の姿を見ていると思わず、自分がどれだけ幸せなのか、また本気っていうのはこうこいうことだと自分が怠けていると分かる。

要は「自分より辛い状況でももっと頑張っている人がいるのに何やってんだ」と思わせてくれるのだ。

 

②勇気をくれる言葉

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この映画のシーンで私が一番グッときたのが息子にある言葉を放った時である。

バスケットが好きな息子が「僕は絶対プロになるんだ!」と言ってシュートをしているとクリスが一言。

「パパもやってみたが、あまり上手くなったからな。息子のお前もそれほどじゃないかもしれない。だからあんまりボールをつくだけっていうのはやめなさい。」

そんな冷たいことを言われてボールを投げつけふてくされる、その後ボールをしまっていると急に真剣になったクリス

「おい」

「誰かに無理って言われたからって諦めるな。」

「たとえ、パパでもだ。」

「夢があったら、それを守るんだ。」

「周りのやつは自分には出来ないからって、人にもそう言うんだ。」

「欲しいモノがあるならつかみ取れ。それだけだ。」

 

何かを頑張っていて、けれどそれが上手くいくか分からなかった時、私はこの言葉にとても励まされた。

 

落ち込むことがあったり、疲れる毎日かもしれない。

そんな時は一度リラックスして、こんな映画をみてみよう。

 

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