【ドラえもん】秦基博の「ひまわりの約束」が人気の理由

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今月発表された2015年JOYSOUNDカラオケ年間ランキング総合1位は映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌ともなった

秦基博の「ひまわりの約束」

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発売初週から売上枚数1.2万枚を記録し、その後も55週でランクインするほどのロングセールスを記録し、累積ではこれまでのシングル作品では最高となる6.2 万枚を売り上げるなど、発売から1年以上を経過しても、勢いは衰なかった。

 

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人気が衰えない理由

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まず、人気のキッカケとなったのは映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌となったことは間違いない。

国民的アニメであると同時に、映画自体が83億円の大ヒットをしたからだ。

 

だが、それだけではこれほどのロングヒットにはならない。

理由はどんな点にあるのだろうか。

 

受ける側が自由に色をイメージできる「歌」

音楽ライターの田井裕規氏は、秦の魅力について「聴き手が色を付けやすい「歌」を歌うアーティスト」と評する。

「今のミュージック・シーンにおいては、クセの強いというか、個性豊かな「歌」を聴かせるアーティストが多くいます。しかし秦の場合は、油絵や水彩画、デザイン画のような“こういう色だ”と定められたものではなく、素描(デッサン)のような、受ける側が自由に色をイメージできる「歌」を歌えるシンガーだと思います。曲よりも歌い手が「背面」に位置するアーティストという存在は、スタイルが定められたアーティストの作品に食傷気味の人々にとっては、とても耳当たりがいいものだと思います。カラオケでも歌う側が自分の「色」で歌うことが容易で、それも多くの人に歌われる要因かと思います」

 

卒業式から結婚式まで

今や「ひまわりの約束」は子供から大人まで幅広い層から着実に支持を集いて
結婚式や卒業式の新たな定番曲ともなっている。配信累計では100万ダウンロードを突破した。

秦自身も、「学校で歌われているという話をよく聞きます。知り合いから、自分の子供が歌っている動画をたくさん見せてもらいました。道端で『ドラえもんの人』と声を掛けられることもあります。今までの自分の曲ではなかった反応なので、すごく印象的で、キャリアの中でも代表的な曲になったと思います」とインタビューで述べている。

 

 

「ひまわりの約束」に込めた想い

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国民的アニメとして長く愛されてきたドラえもん。そんな作品と向き合い、自分なりの挑戦もあったと言う。「幅広い世代の人、特にお子さんに触れる機会が多い曲になると思っていたので、今までの曲に比べて、なるべく分かりやすい言葉を選ぶようにしました。伝えたい世界観がきちんと構築できたんじゃないかという手応えがありましたが、それが結果としても戻ってきて、自分がいいと思った音楽を作っていくということに自信が持てました」。

 

映画は世界60カ国以上で公開され国境を超えて曲が届く。

「独り歩きというか、どんどん自分の手から離れていくのはうれしい。自分が作った曲が、どんな風に外国の方に受け入れられるのか想像できないので、本当に楽しみ。急に、ある国でスターになってたらいいですね」と語った。

 

引用元

 

歌を聴いた人たちのレビュー

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優しく包み込んでくれるような声は心の琴線に触れ、聴いていると自然と涙が出てきそうになる。

 

これからカラオケに行く予定がある人は、2015年最期に歌う曲は「ひまわりの約束」にしてみるのもいいかもしれない。

 

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