最近お茶の間でもよく見かける毒吐き芸人のイメージが強い小藪千豊さん。
キレッキレのツッコミや怒鳴り、みんなが思っているが言わない事をあえて言うことで笑いを誘ったりなどの芸でお茶の間を沸かす芸人。
しかも現在は女性雑誌3誌の専属モデルとなっている彼。
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「やっと夢が叶ったというか、本当に専属モデルになりたいと思って、
この世界で頑張ってきたんです。1誌の専属モデルになれるだけでも嬉しいのに、3誌の“専属”モデルというのは、本当に史上初やなと思います。
史上初の3誌の“専属”モデル、史上初の芸人で“専属”モデル、史上初の顔長いのに、史上初のブサイクなのに“専属”モデル、と史上初続きやと思うんです」と大喜び。
そんな小藪千豊さんの面白すぎるネタを
「ツッコミ・コント・すべらない話」で3つに絞ってみたのでどうぞ。
逸脱すぎるツッコミと怒鳴
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「好感度なんていらない。レギュラーだけくれ!以上!ありあっしたっ!」
昔から自分の顔からして視聴者の好感度なんて愚行だと考え、ひたすら本音をぶちまけていくスタイルだったという。
腹抱えて笑える「小藪千豊×渡辺直美」
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芸人×芸人で生まれた「小藪千豊×渡辺直美」
一体どんなスタイルでいくんだ?と思っていたが、まさかの渡辺直美の姿に、、、
嫌でも記憶に焼き付く歌が印象的。
すべらない話し「スノーボード」「嫁の夫」
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「スノーボード」といい、「嫁の夫」といい、とにかく一般人を上手くいじる日常系ネタ。誰にでも少し共感ができる部分が笑いを誘う。
最年少新喜劇座長として今年も大阪や東京を含めテレビで活躍し続けるだろう。好感度など1ミリも気にせずに。
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