【チベット旅行】壮観な景色と仏教が作り出すチベット独特の世界

ちべ

 

中国の旅の前に立ちはだかる壁。

 

それはインターネット規制、高圧的な公安、人々のモラル、インフラ環境、劣悪なトイレ環境などだ。

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それでも行く価値があると、特に強く思う場所がある。
タルチョ(祈祷旗)が空を彩る高地、「チベット」だ。

 

<丹巴(タンバ)>

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「中国で最も美しい集落」に選ばれたこともある、豊かな自然に囲まれた村。
石造りの塔と素朴な風景の調和が美しい。

 
ここは「美人谷」とも呼ばれ、「丹巴にはもう美人はいない。美人はみんな九寨溝か北京に行ってしまった」という有名な噂がある。

 

<郎木寺(タクツァン・ラモ)>

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四川省側の達倉郎木賽赤寺(セルティ・ゴンパ)と甘粛省側の達倉納摩格爾底寺(キルティ・ゴンパ)2つの寺院が見所。

 

共にゲルク派の僧院である。極彩色の建築が鮮やかだ。
ラルンザルゴンパ(後述)同様に鳥葬や激しい禅問答を見ることができる。

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<香格里拉(シャングリラ)>

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百鶏寺からの景色が素晴らしい。
また、巨大なマニ車のある亀山寺も人気のスポットだ。

さらに忘れてはならないのが、「仙女の鏡台」との異名を持つ白水台。
トンパ教の聖地である。その美しさは中国のパムッカレともいえよう。
まさに「シャングリラ=理想郷」の名にふさわしい。

 

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<喇栄五明佛学院(ラルンガルゴンパ)>

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ニンマ派最大級の僧院。
赤い僧房がどこまでも続く風景は圧巻だ。
外国人も無料で講義に参加できるそう。

チベットにはデリケートな過去がある。
一党独裁国家の圧政で悲しすぎる歴史を歩んだ聖地であることを忘れてはいけない。

 

 
今もなお中国政府の監視下に置かれ、緊張が続いているのだ。
旅行中は「修行の様子の見学のためにお邪魔させていただく」という姿勢が大事である。

 

 
<注意>
・高山病に注意が必要。
・カメラを没収されることもあるのでクラウドにバックアップをしたいところ。Evernoteを試してみてほしい。
・無断で写真を撮られるのを厭がる人が多い。好奇心旺盛な子どもに声をかけて撮るのが吉。

 

壮観な景色と数千年と続く仏教が織り交ざり、中国の中でも特殊な場所である「チベット」。昔から映画での舞台にもよく出てくるが、そこでしか感じられない「パワー」があるのかもしれない。

 

 

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